資金調達を受けるときに見直すべきところとは

資金調達の申し込みをするのも大事!見落としている作業がないかチェックしよう

まずは資金調達の手段をチェックしよう

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赤字経営の見直し

事業経営をするには経費が発生しますが、それを売り上げが上回らないと赤字です。
資金調達で補うのは1つの方法ですが、可能な範囲で細かく見直しを行う作業は必要でしょう。

まずは、不採算部門をカットする作業です。
人件費削減であったり経営規模の縮小をしたり、事業経営の状況次第で異なります。
時には心理面の負担が大きい決断を迫られますが、悪戯に資金調達で補填しても却って事業経営がマイナスになりかねません。
管理費や交際費、書籍代のような小さな経費の積み重ねも赤字の原因かもしれません。可能な範囲で削減を行い、赤字の補填で間に合う可能性がある場合に資金調達をするのが良いでしょう。

単に削減するのではなく、事業経営をするうえでどのような効果があるのかを理由付けする作業は欠かせません。

立て直しをするなら

赤字経営の見直しを行い、事業の立て直しができれば黒字化に繋がる可能性があります。

例えば顧客が付いているなら、一人ひとりの客単価を上げるサービスを行いましょう。小売業なら1つでも多くの商品購入へと繋げる、技術系なら追加のサービスをしてもらうといった作業です。
従業員一人ひとりのスキルアップが欠かせないうえ、体力面で負荷が掛かる場合もあります。
そのうえ、資金調達をすれば返済日の問題が発生します。
従業員の協力を得て限られた時間の中で結果を出すことも、事業経営をする際には大事です。

しかし、必要以上に新規顧客を付けたりキャパ以上のサービス提供したりすれば、却って赤字を増やす原因となりかねません。
資金調達をする前にできるだけ細かく見直しや研究を行ってから、経営の立て直しに繋げましょう。