資金調達を受けるときに見直すべきところとは

資金調達の申し込みをするのも大事!見落としている作業がないかチェックしよう

新規事業を始める目的で資金調達をするなら

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新規事業の成功させる可能性を高める

大手求人広告会社のデータによれば、新規事業をする場合に黒字化となった可能性は15パーセントのようです。
失敗のリスクが高く、赤字を増やす原因になりかねません。

事業経営では過去の成功例が数多くあります。
しかし、単に同じ手段を取り入れるだけでは成功する可能性は下がります。
場合によっては経営ビジョンを見抜かれてしまい、経営者としての資質を問われかねません。
成功例を取り入れるなら、これまでの経営からの裏付けが欠かせません。

仕事は経営者1人が行うことはありません。
働く従業員と1つのチームになり、仕事を進めるようにしましょう。
従業員一人ひとりに長所があったり、自分なりに市場研究をしたりできるはずです。
また、さまざまな動機から足並みを揃えようとしない従業員がいるケースもあります。
新規事業を始める目的で資金調達をする前に、事業経営の見直しをするのはいかがでしょうか。

手を広げ過ぎても却って負担が増す

新たに事業や経営を始める場合、キャパの問題があります。
例えば、従業員一人ひとりのリソースが仕事量に見合わなかったり、体力面や経済面で負荷が大き過ぎたりする場合も考えられます。
失敗のリスクが増す以外にや従業員の体力面や精神面における負担を掛けてしまう原因になりかねません。

心理学用語にサンクコスト効果があります。
資金調達をして投資をした際に、回収不能や損失増大であっても、少しでも黒字になる可能性があれば続けて投資や仕事を行う状況です。
その場合、悪戯に続けても生産性低下になるので、予めデッドラインを設けるようにしましょう。

事業経営者は可能な範囲で市場調査や情報収集を行い、自分なりの研究をする作業は欠かせません。
新規事業での手を拡げる作業は大事かもしれませんが、経験や実績に基づいて足元を強化する作業も必要ではないでしょうか。
とくに少しでも心理面で余裕を持たせるのはオススメです。