資金調達を受けるときに見直すべきところとは

資金調達の申し込みをするのも大事!見落としている作業がないかチェックしよう

資金調達をする前に事業経営の見直しもオススメ

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事業内容や運営の進め方を見直す

赤字であったり設備投資をしたりなどの理由で資金調達をする前に、経営計画の見直しを考えるのはいかがでしょうか。

1年単位での作成が短期経営計画で、3から5年が中期、5から10年が長期となります。とはいえ、経営者の中には10年先のことまでビジョンを描くのは難しいこともあります。
資金調達をする際、短期経営計画を立てる場合は1年以内に完済を目指す、若しくは黒字化に繋げるとの考えが良いでしょう。
1年ごとに実績の積み重ねをしていきながら、中長期的な経営計画を立てるのもアリです。

一方、赤字が自分のキャパを超えており、資金調達をしても赤字を増やしてしまう場合があります。
頼れる親族や知人がいれば相談すると良いかもしれません。
それでも間に合わない時は、閉業も選択肢の1つにしてください。

経営者が陥りやすい罠

経営者の中には、たとえ資金調達であっても手元に使えるお金があれば安心感を抱きやすいようです。
気持ちが大きくなり散財をする人もいます。

金融機関などで資金調達をすると返済期日の問題が出るので、少なくてもその金額は返済に充てるようにしましょう。
できれば3か月分を返済金額に充てられる状態だと、心理面で余裕ができます。

そのうえで赤字の補填や設備投資を行いつつ、事業の見直しを図るようにするのがオススメです。
できれば最初の数か月は掛ける費用を最小限に抑えて、営業や商品の販売を行うのが良いでしょう。
少しでも経済面に余裕が出た段階で、販路を広げるようにしてはいかがでしょうか。

最初から大きなことをしてキャパオーバーになってしまうと、却って赤字を増やすようになるので、注意が必要です。